はなとすむ vol.4 さくら

3月27日2019年 連載「はなとすむ」

東京では桜がいよいよ満開になってきました。外のお花見もいいけれど、案外さむくて風邪をひいちゃった、そんな経験ありませんか?

外のお花見だけでなく家でも桜を飾って、小さなお花見をたのしんでみませんか?

前回( vol.3 さくら)も桜でしたが、同じ花材でもフラワーベースの色柄が変わることで全体の印象が変わります。

その時の気分に合わせて、色々と試してみたいですね。

今回、桜の雰囲気に合わせて選んだフラワーベースはやさしい色のグラデーションが桜の花びらの淡い色合いのよう。

ちょっとしたコツですが、フラワーベースにいれる水の量は7〜8分目(D-BROSのロゴマークのあたり)まで入れると、きれいな形にまとまります。

実は、水の重量がおもりになるので大きな枝をいけるときも器が安定しやすくなる、という利点もあります。

同じ「桜」でもフラワーベースを変えることで雰囲気の違いを楽むことができ、今回はやさしい印象になりました。

あ、お花見の定番、桜餅も関東と関西で違いますね。さぁ、おいしいお茶を淹れて、一度やってみたかった食べ比べです。


左:道明寺桜もち/右:桜もち(赤坂青野)

見た目だけでなく、食感もかなり違います!あなたはどちらの桜餅がお好きですか?


▼今回使用したフラワーベースはこちら

フラワーベースジェリーピーチ


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About the Author

Akiko Hino

樋野晶子(ひのあきこ)
1980年鳥取生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。2006年ドラフト入社。プロデューサー。ドラフト社内に飾る花をいけている。花美術家・日向雄一郎氏に師事。