はなとすむ vol.3 さくら

3月18日2019年 連載「はなとすむ」

桜の開花宣言が、気になる今日この頃。お花見はいつにしようか、とそわそわしている人もちらほら。

そこで、今回は「桜」をいけてみることにしました。

お花屋さんにある桜の枝は、小さなものから大きなものまで、サイズは様々。また、桜の品種も色々あるので、ちょくちょくのぞいてみると新しい発見があるかもしれません。

フラワーベースに合わせる際は、枝をどれくらいの長さにするのか迷ってしまうと思います。短すぎると、せっかくの枝ぶりが見えてこないし、長すぎるとバランスが難しい。

だいたいの目安としては、フラワーベースの高さの2倍〜3倍の枝の長さにしてみると、うまくいくようです。

もうひとつのコツは水に入る根元部分の小枝をきちんと処理すること。もったいない!と感じてしまいますが、横につきでている枝をとることで、いけやすくなりますよ。

とってしまった小枝だけ集めて、小さなコップに挿したら、それだけでひとつ、できあがり。

季節を先取りして、家の中でも小さなお花見会の開催です。

桜にちなんでピンク色の入ったフラワーベースを選びましたが、ピンクとブルーのツートンカラーなので、桜という花材もモダンな印象にいけることができました。花より団子…な今日のおともをパクリ。

お菓子:あん丸(san grams)D-BROS GINZA SIX店にてお買い求めいただけます。


▼今回使用したフラワーベースはこちら

フラワーベース 2TONEピンク&レッド


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About the Author

Akiko Hino

樋野晶子(ひのあきこ)
1980年鳥取生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。2006年ドラフト入社。プロデューサー。ドラフト社内に飾る花をいけている。花美術家・日向雄一郎氏に師事。