【ワークショップレポート】日本をあそぼう。#01 鳴子こけし「マイこけし」

11月14日2018年 お知らせ, 編集部ブログ

GINZA SIXで新たにはじまったD-BROSのプロジェクト「日本をあそぼう。」

日本の文化やデザインに触れ、興味を持つきっかけにしてほしいと、古くから伝わる日本の遊びをテーマにしたワークショップです。

その記念すべき第1回目が、先日D-BROS GINZA SIX店で開催されました!

今回のテーマは宮城県の鳴子こけし。

「三大こけし発祥の地」の1 つともいわれる宮城県の鳴子温泉で、江戸時代からこけし作りを行う老舗「桜井こけし店」さんのこけしを使って、みんなでオリジナルの「マイこけし」を作りました。


当日はあいにくの雨にも関わらず、たくさんのお客様に集まっていただき、和やかなムードの中、ワークショップスタートとなりました。

まずはデザイナーの福澤より、今回ご協力いただいた鳴子こけしの歴史や、毎年鳴子温泉で夏に行われている「全国こけし祭り」の話、そして、実際に桜井こけし店さんで行なわれているこけし作りの様子などを動画でご紹介しました。

東北のこけしはお椀などを作る木地師が子供のおもちゃとして作ったのが始まりとされており、それが時代とともに東北の温泉地でのお土産品となり広まりました。

中でも鳴子こけしは、頭頂部の模様「水引手」は京都の「御所人形」が元であると言われ、子供の健康な成長を願う「お祝いの人形」として、出産祝いや結婚祝いなどに親しまれてきたそう。今では蒐集する方も増え、お土産としてはもちろんインテリアとしても人気なこけし。

今回のお客さまの中でも、奥様への贈り物にオリジナルのこけしをと、参加いただいた方もいらっしゃいましたよ!

 

続いて、こけし作りの手順の説明を受け、まずは下書きの用紙にイメージを膨らませてデザインを書き込んでいきます。

下書きで大体のイメージをつけたら、早速こけしにベースとなる色を塗っていきます。

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驚いたのは、みなさん躊躇なく、大胆にこけしに絵付けていくこと。

集中して、塗る、塗る、塗る。

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「色と色の境目はマスキングを巻いてから塗るときれいに仕上がりますよ」とデザイナーからレクチャーを受け、マスキングを塗って金のラインを仕上げ。

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1時間ちょっとの絵付け作業を終え、みなさんの思い思いの「マイこけし」が出来上がりました!

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人気だったのは動物モチーフのデザイン。その他にもみかんをテーマにしたり、奥様の写真を見ながら描いたりとユニークなこけしがありました。

出来上がったこけしを手にして、「思ってたよりも簡単だった」、「楽しかった」、「玄関に飾りたいね」などと感想をいただきました。中には「次はこんなのを作りたい」など創作意欲が湧いている方もいらっしゃいましたよ。

初めてのワークショップにスタッフの方がやや緊張気味でしたが、お客様の笑顔を見ることができ、とても楽しいワークショップとなりました。

みんなでモノをつくるのって楽しいですね!!
ご参加いただきましたみなさま、どうもありがとうございました!

 

次回のワークショップ「日本をあそぼう。」第2回目は来年1月ごろに開催予定です。

詳細が決まり次第、D-BROS MAGAZINEで告知していきますので、どうぞお楽しみに!


▼デザイナーが絵付けた世界にひとつの「アニマルこけし」を現在GINZA SIXで販売中です。ぜひ店頭にてご覧ください。

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About the Author

Eriko Fujitani

1982年新潟生まれ。文化服装学院ファッション情報科卒業。映画配給会社を経て2011年ドラフト入社。D-BROS事業部担当。