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2017年賀状連載 第3回:母と子

ドラフトの個性豊かな10人のデザイナーたちがデザインした年賀状シリーズ。D-BROS MAGAZINEでは、10人のデザイナーたちのブログを全10回に渡ってお届けしていきます。デザイナーがそれぞれにどんな思いでデザインに取り組んでいるのか、個々の考え方や個性なども感じていただきながら、お好きな1枚を見つけていただけたらうれしいです。

第3回目は愛嬌のあるイラストが特徴的な前原翔一です。
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こんにちわ、前原です。今年の年賀状は親子をテーマに作りました。
なぜ、親子がテーマかというと、ごくごく個人的なことなのですが、今ちょうど11か月の赤ちゃんがいるからです。母と子の絆や赤ん坊のすごさを日々感じてます。

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毎日モリモリ食べて大きくなる。うんちはどこでもブリブリする、自由。
母子の絆の深さに驚かされる。お母さんの姿が見えないとすぐ泣く。すごい。「お世話してくれる人は離さないゾ!」生きる基本。
怖い所はお母さんに抱っこされながら過ごすと決める。うちの場合は花火とかミキサーとかの大きい音が出る場所。抱っこからおりません。
お母さんは何を言っているのかわかるらしく、何で泣いているのか大体当てる。お母さんすごい。
夜泣きする、おっぱいでなだめる。それを毎日繰り返す。大変なはずなのに、お母さんは毎朝きちんと起きてお世話をする。
父親である僕が入り込めない謎のイチャイチャをどこでも繰り広げる。ちょっとうらやましい。

そりゃあ、僕はおっぱいもでませんし、意図を分かりかねることが多いです。でもそれなりに、やっているつもりなんですが、、、。やっぱり、お父さんより、お母さん好きなんだなーと改めて、思います。

この文章を書きながら、子どもの頃に飼っていたセキセイインコのことを思い出しました。ヒナを手に持った時の震えている小さい体と、熱いくらいの体温にびっくりしたのを覚えています。何だか頼りなくて、大丈夫かな?と思ったような気がします。
でも、人間の赤ちゃんと同じように、あったかくて、柔らかかったです。母鳥のキューちゃんは、子育てとかしたことないのに、ぎこちなくもせっせとご飯あげてました。

人間であろうが、鳥であろうが、赤ん坊を愛する気持ちに変わりはない。また、赤ん坊は人間でも鳥でも、どちらでも可愛い。

そんな、母と子の絆や温かさが伝わればと思い描きました。

ではでは、世界中のお母さん、お父さん、今日も頑張ってください、または、お疲れさまでした!

 

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▼年賀状を手がけたデザイナー10人のブログリレーを公開中!ぜひあわせてご覧ください。
第1回:目は口ほどにものをいう/飯田郁
第2回:まると線/福澤卓馬
第3回:母と子/前原翔一
第4回:縁起のよい1年に/小山麻子
第5回:頭としっぽ/岩永和也
第6回:めでたいとり/齋藤恵
第7回:シンプルな形を組み合わせて/長田紘佳
第8回:お餅のニワトリ/杉山耕太
第9回:幾何学形と色面/田中健一
第10回:明るい色の鳥/川上恵莉子

▼前原翔一のデザイナーブログ バックナンバー
一生に1度しか咲かない花
おかあさん
2016年賀状シリーズ第6回:幸せのおすそ分け

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About the Author

maehara

1982年生まれ。
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
2006年ドラフト入社。