こんにちわ、前原です。

ドラフトの玄関前には何種類かの植物が植わっています。その中のひとつに、一生に一度しか花を咲かせないという竜舌蘭があります。それが、なんと今年、咲いたのです。今回はその話をしたいと思います。

それまでは、存在は知っていました。本で読んで知っていたテキーラの原料になる植物が植わってるなと。

僕はドラフトで働きだして8年ぐらい経つのですが、それまでは、変わらず身の丈ぐらいの植物で、それが今年の春から真ん中の茎だけがぐんぐんと伸び始めました。

出社するたびに、伸びてるなあと思っていたのですが誰ともなく、あれ今年咲くんじゃない?と囁かれはじめ、調べてみたら30年から100年の間(諸説あります)、生涯に1度しか咲かない花であることがわかりました。

そして伸びて、伸びて、伸びて、8メートルの高さにまでなり、その先に花が咲きました。こう話すととても派手な立派な蘭を想像するかと思うのですが、意外と、、奇天烈な花が咲きます。笑(いや、立派ではあるのですが、、、)

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英名では、センチュリーフラワー(センチュリープラント?)と言われ、メキシコでは同種の物が栽培され、プルケ、テキーラといったお酒の原料となるほか、ロープなどの繊維を取る植物としても利用されているようです。

それを、宮田さんの指示で撮影することになりました。10メートル以上、上がるクレーン車を用意して撮影した後、なん房が切って、部屋に特設のスタジオを作って撮影をしました。

その時、初めてわかったのですが、一房だけでも部屋中が甘い!と感じるほどの強烈な匂いでした。

そして、重い!想像以上に一房の重さがあり、意外でした。少し傾けると、シャワーのように透明の蜜が溢れて本当にびっくりしました。舐めてみるとほんのり甘くて、おいしかったです。枯れた房は重くなかったので、重さの理由は蜜だと思います。花が上向きに咲いているのはもしかしたら、蜜が溢れないようにそうなっているのかも、、と思いました。

面白いです。

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撮影した写真は、ここで公開はできないので機会があったら、、、ということで、、、すみません!(撮影話もいろいろ面白い話があるのですが、これも、、、すみません!)

原産地のメキシコでは、蜜を吸うコウモリが受粉をしてくれているようなのですが、日本には生息していないようなので、、、これからどうなっていくのか、、(大型の虫がその役目をしているのでしょうか?)

見守ります。

その花はポロポロと大量の種子を地面に撒いています。

もしかしたら、この花の子孫がまた、100年以内に咲くのかもしれません。

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