どうも、杉山です。
前回この「極楽な仕事」についての記事を書きました。( 興味のある方は前回の記事>>「極楽な仕事!」をご覧ください。)

今回はそのPART2!といっても一年が経ちました。
リサーチ、検証、リサーチ、検証をやり続けたこの一年、水上温泉に何度通ったことでしょう。すっかり僕もみなかみ町のファンになりました。とにかく自然に囲まれて、都会の喧騒を忘れさせてくれる。なんといっても松葉屋の脇に流れる川のせせらぎに耳を傾けながら仕事をする。なんと贅沢な….

しかしながら、実はまだデザインはほとんどやっていないんです。ここでいう「デザイン」とはいわゆるロゴであったり、サイン計画だったりと目に見えて分かりやすいことはまだしてません。
まずはこの土地をいかに知って、みなかみ町という町の癖や空気感、人柄をつかんだ上で営業形態やコンテンツ作りまで、旅人宿 松葉屋がどうあるべきかをひたすら考えてきました。実際のところ、水上温泉街付近では廃墟が目立ち、活気がある温泉街とは言えません。観光入込客も約8割が日帰りで宿泊業としてはかなり厳しい状況です。

しかしながら自然という財産が最大の武器として存在しているので、自然を堪能しに、たくさんの観光客が訪れます。その分シーズンを過ぎると客足が減るのは当然のことです。自然を相手に商売をするのはとても大変です。

そこでオーナーの高橋さん夫妻と日々話し合い、オフシーズンでも楽しめるたくさんのコンテンツを作ることにしました。自然を堪能すること+ 宿でも楽しめる!一見当たり前のようですが、松葉屋にとってはお客を楽しませる新しい一歩です。今回はその一つを紹介します。

それは「庭」です。

1

松葉屋の庭は以前までは草木が生い茂るジャングルでした。そこを大将こと、庭師の風間さん中心に開拓して頂いています。ここをバーベキューのできる「天と花のレストラン」にしようと!
ちなみにこの「天と花のレストラン」を命名したのは高橋さんのまだ小さな娘さんで、看板まで作ってくれました!僕よりネーミングセンスあります。

2

この夏には試験的にピザ釡、バーベキューをお客様に提供してみよう!と現在奮闘中です!

3

松葉屋規模の宿の良いところは、アイデアから実践までいちいち構えずに試験できるところです。色々と試して何がお客様に大切なのか、どういうサービスがベストで提供できるのか、大きなホテルや旅館ではこうはいきません。純粋に良いと思うことをやれる。松葉屋だからできることをひとつずつ一人一人が力となって実践すること。

この仕事に出会えて僕は改めて人とのつながり、人と仕事をするということの大切さを再認識させられています。今回も言いますが、昔よく遊びがそのまま仕事にならないかな~と思っていました。この仕事は純粋に好きなことを自由な発想で、みんなで理想を作る。単純な遊びではないですが、遊び心を持って向き合える仕事です。まだまだやること山積みですが、これからです。

さ~、次は何をしようか、温泉に入って考えてみます。
はぁ~~極楽極楽♪

 

▼ 杉山耕太のデザイナーブログ バックナンバー
2016年賀状シリーズ第8回:お正月の気分
極楽な仕事!
日々デザイナー。①杉山耕太 いつもの日常おしえてください!

▼D-BROSよりお知らせです
現在、D-BROSのお店では一緒にD-BROSを盛り上げてくれるショップスタッフを募集しております。詳しくはこちらよりご覧ください。
D-BROS品川店 ショップスタッフ募集のお知らせ

▼D-BROSの公式SNSを日々更新中!
Facebook:D-BROS
Twitter:@DBROS_info
Instagram:@dbros_official1995
RoomClip:D-BROSのお部屋 

▼クリエイターズダイアリーお試し¥1,000円実施中!
現在D-BROS WEB STOREでは、定番商品「クリエイターズダイアリー」の魅力をより多くの方に実感してもらうため、2016年版をお試し価格1,000円(税込)にて販売中です。ぜひこの機会にお試しください!

banner_2016_diary_ec_otameshi