絶大なる人気を誇るD-BROSのカレンダー。2016年版がついに完成しました。本日より全6回にわたり、D-BROS MAGAZINEでその全貌を順次公開していきます!

2015年もまだ半分なのに来年のカレンダーなんて! と感じる方もいると思いますが、D-BROSのカレンダー制作は2015年も始まったばかりの2月から始まりました。今回デザインを担当したのは、D-BROSのアートディレクターを務めるKIGIの植原亮輔、渡邉良重、そしてドラフトのデザイナーの川上恵莉子、福澤卓馬、長田紘佳、5月にドラフトから独立した安田昂弘です。カレンダー制作のチームメンバーはデザイナーを始め、ドラフトの社長でありクリエイティブディレクターである宮田識、D-BROSのブランドマネージャー、制作進行、MD、営業担当なども加わります。

2週間に1度行われるプロダクト会議はデザイナーにとって真剣勝負そのものです。半年かけて徐々にデザインを固めていくというより、2月の時点からほぼ完成系に近いものをすべてのデザイナーがデザインをしていたことに一番驚きました。そこから時間をかけてデザインの精度を最高のところまでに持っていく、近くで見ているとそんな感じでした。詰めの重要性を非常に感じました。

デザイナー全員が第一線で活躍するグラフィックデザイナーなので、表現に関してはもちろん印刷技術や紙についての知識もとにかくすごいんです! だからこそ、みんなそれぞれに「こだわり」がかなりあります(笑)。その「こだわり」を実現させ、商品化するために、MDと制作進行部隊がいくつもの印刷所と掛け合ったり、紙を探し奔走します。今回あるカレンダーは紙を決めるために約3ヶ月検証を行いました。

D-BROSのカレンダーは毎年たくさんの方に愛され、たくさんの方々に手にしていただいています。今年はD-BROS MAGAZINEを通して、「もの」自体のすばらしさだけでなくどんな思いでカレンダーを作成したのかなというデザイナーの「思い」の部分も届けていきたいと思います!

 

8月11日よりD-BROS WEB STOREでは予約販売開始を開始します。ご期待ください!