こんにちは。デザイナーの岩永です。

 

引き続きダイアリー話です。

今回は表紙の話。

 

表紙の素材は毎年、色々な見本帳、実際に使われている商品の素材の中から取り寄せて

試作を繰り替えして、汚れにくいものだったり、傷がつきにくいモノなど意識しながら

去年のデータをもとに、製本屋さんと相談して、決定しています。

ちなみに2015年は本格感を意識して革に近いような素材を選んでいます。

ダイニック社のロンニックという素材を使っていて、

この素材は汚れづらく汚れてもふいてもらえると落ちやすい素材です。

 

表紙の色がきまったら、次に留めゴムを選びます。

こちらも一年使うものなので、ゴムがゆるくなりづらいものを最優先に、

色を決めて行きます。ゴムの色次第で印象が結構かわるので、毎年一番悩みます。

 

そして先日、社内の打ち合わせがあり、2016年板の色が決定しました。

2016年はレギュラーサイズ、ミニサイズ共に3色展開を予定しています。

どの色になったかは発表までお楽しみにしてください。